みなさんこんにちは!!
スプレーマンです♪
本日は、第１２回
人生が変わるワーキングホリデー
メロン工場で学んだ事その①
〜辛い時は視野を広く持つ〜
について話ていきたいと
思います。
それでは、行きましょう♪
目次
メロン工場で学んだ事
その①
辛い時は視野を広くせよ
近くにいた先生達
仕事初日、
僕の心はこうなった。
『なんで教えてくれる人
だれも居ないの!!』
『誰かやり方教えてよ!!』って。
スタッキングメンバーに
聞いたんだけど、
もうすでに箱が流れてるから、
教えてくれる時間はない。
だから、
僕は我流でやっていた。
そして無駄な体力を使い、
腕は傷だらけ。
でも、
働き始めて、
５日目、気づいた。
ん!!
めっちゃうまい韓国人が
隣のレーンにいる!!って。
僕はそいつをめっちゃ見まくる。
ジロジロ見る。
目が合ってニヤニヤしたら、
睨まれる。
そしたら、自分とその韓国人の
やり方完全に違う・・
明らかに違う・・・
詳しく説明しよう。
僕と韓国人の３つの違い
①【韓国人】
最初に箱を持ってる時、
フタを柔らかくするためにフタを揉んでる。
【自分】
フタを持ったまま。
②【韓国人】
箱にフタをする時フタを斜めに被せていた。
【自分】
フタを真上から真下にかぶせていた。
これだ!!
自分、完全に間違っていた。
って気づいた。
そして真似てやってみよう！
って思って、早速やってみた。
おいおいおい、、、
めっちゃ、やりやすい。
すんなり入る。
カツラ歴長い人が、
頭にすんなりハマる感じ。
これだ‼︎と思った。
そんでもっとドデカイ
気づきがあったんだ。
周りの韓国人
みんなそれをやってるという事。
ちょ、待って。
周り見たら、いい教材
めっちゃあった。
実は僕の周りには
実は先生ばっかだったんだ。
普段の生活に
当てはめよう
だから、思うんです。
実は身近な所には先生が溢れてて、
それに自分が気づいていないだけという事。
その一歩先を
イメージせよ
辛い時こそ
視野を広くもつ事が大切。
例えば今の現状が辛くても、
1日を俯瞰で見れば、終わりが必ず待ってる。
人生を俯瞰で見れば、理想の自分が待ってる。
将来、楽しい事が待っている。と思えば
今、頑張れる。
そう思えば、
目の前の大変な事を
頑張るエネルギーが湧いてくる。
そうやって、
今が辛いときは将来の
楽しい事が待っている。
そして、乗り越えたときの
充実感、達成感が待っていると
鮮明にイメージする。
そうすると、
今のエネルギーにつながる。
という事が分かった。
つまり、
目の前の辛い現状がある時は、
視野を広く持ち、その先に待ってる
楽しい事をイメージする事が大事。
この学びは
非常に大きかった。
次回 : 一瞬で世界を変える方法
人生が変わったワーホリ体験記
スプレーマン
