ZOZO前澤社長所有の作品が9億円で落札

zozo前澤アート売却

ZOZO前澤社長所有の作品が9億円で落札

ZOZOTOWNを運営するZOZOの前澤友作社長(43)が所蔵するアート作品2点が16日(日本時間17日)、米ニューヨークで行われた競売大手サザビーズのオークションで、約9億円で落札された。

前澤氏は「100万円お年玉(企画)またやるのにお金必要なんだもん」とツイッターで説明した。

前澤社長の発言

気になる2作品はこちら

アンディ・ウォーホルの作品
「flowers」は567万4250ドル
(約6億2400万円)

エド・ルシェの作品
「BONES IN MOTION」は242万ドル
(約2億6600万円)で落札された。

以上になります☆

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ABOUTこの記事をかいた人

2009年体育大学を卒業し体育教員となる。 2013年動画サイトで『スプレーアート』と出会い、人生が爆発。独学でその技術を取得した。2014年東京都公認パフォーマー『ヘブンアーティストライセンス』を取得。2015年日本人初、ニューヨーク単独パフォーマンスに成功。同年6年間勤めた体育教員を辞め、プロスプレーアーティスト、SPRAYMAN(スプレーマン)となり、日本を中心に世界100カ所以上でパフォーマンスを達成。2017年、相模原市で開催されたライブペイント大会にて『グランプリ受賞』『オーストラリア シドニーパフォーマンスライセンス取得』『アートムーブコンクール入選』など数多くの実績を積む。SPRAYMANとは名実共に日本トップクラスのスプレーアーティストである。